惑星ニビルの真実を隠す組織とは!?惑星ニビルを調査した者の謎の末路…

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オカルトやミステリー、都市伝説好きの人であれば知っている人も多い惑星ニビルですが、このチャンネルでは昨年からいろいろな話題を提供させて頂いているものの、人類起源の話などに触れると、最終的にはどうしても惑星ニビルやアヌンナキにたどり着いてしまいます。

これだけ多くのことがそれらにつながると、私としてもさらに興味が湧いてきましたし、やはり惑星ニビルやアヌンナキの噂は真実なのではないかと思えるようになってきました。そこで、今回は確認の意味を込めて再度まとめていきたいと思います。

惑星ニビル

2012年にさかのぼりますが、46億年の地球歴史上最大の危機が刻々と忍び寄っていると世界中で噂になった未知の惑星があるのですが、それが「惑星ニビル」になります。

この警鐘をならしたのは、元陸軍軍人ジョン・ムーア氏で、彼はある重大な機密情報を極秘入手したと語ったそうです。 それは未知の惑星が地球に大接近し、人類は滅亡の危機にさらされる可能性があるという事でした。

この話は、実はすべては一冊の本から始まったそうですが、彼が警鐘を鳴らし始める3年前の2009年。 彼の言葉を裏付ける、一冊の本が出版されました。それは、マーシャル・マスターズという人物が書いた『惑星Xが戻ってくる』という本で そこには、『未知の惑星Xが、2012年12月に地球に接近する。その天体の名は・・ニビル』という衝撃の内容が書かれていました。

この書籍の影響で2012年には、この話題に世界中のメディアが注目し、大騒動になったのですが、何故か日本ではあまり報道されず、日本人で惑星ニビルを知っている人も少なかったようです。

 この『ニビル騒動』に対し、NASAをはじめとする専門家たちの意見は、「馬鹿げている」という意見と、「検討していく余地がある」というものに分かれていたらしいですが、NASAや専門家が意見することをみても、「ニビル」に注目が集まっていたことがわかります。

惑星ニビルの発見

もともと惑星ニビルに関しては、この噂が世に出はじめたのは1982年で首都ワシントンDCに創設された、アメリカ海軍天文台で ロバート・ハリントン博士らが、太陽系の惑星を研究中に木星、冥王星、天王星の軌道上に生じたムラを発見したのが始まりです。

惑星というのは、常に一定の軌道を描いていますが、惑星の近くを他の天体が通過すると、お互いの引力によって、軌道を乱されることがありこの現象は『摂動(せつどう)』と呼ばれるのですが、ロバート博士らが発見したムラがこの摂動であることが確認され、太陽系のすぐ外側に『もう一つの惑星が存在する』と結論づけられたそうです。

これは、今までの常識を覆す衝撃的な発表になったのですが、ロバート博士は、その星に『未知』という意味で『惑星X』と名付けました。『X』はローマ数字の『10番目』という意味もあり、 『太陽系10番目の惑星』という意味もあったそうですが、この『惑星X』こそが、地球に向かっているとされた、「惑星ニビル」ということでした。

そして、さらに世界が驚いたのは、1972年に打ち上げられた木星探査機『パイオニア10号』その翌年に打ち上げられた『パイオニア11号』には、「惑星Xの手がかりを探すという目的もあった」と、NASAが1982年に発表したことでした。

NASAの驚くべき発表

ロバート博士らの『太陽系10番目の惑星』の発表に対し、NASAも調査を開始し、同年に「太陽系に未知の惑星Xが存在する可能性がある」 と公式に発表したのですが、この時点では『惑星X』すなわち「ニビル」の存在を世界中どこの天文観測家も捉えることができなかったため、NASAの見解も「推測」に過ぎないという扱いだったそうです。

ところが、NASAの発表から6年後の、1988年。 研究を続けていた、ロバート博士らは、世間に衝撃を与える「ある仮説」を発表しました。その仮説とは、

①ニビルの大きさは、地球の4から5倍。
②ニビルの質量は、地球の20から25倍。
③ニビルの密度は、地球の100倍。
④ニビルの周期は、 約3600年周期で太陽の周りを回る。
⑤ニビルの軌道は、太陽系の惑星とは全く異なり、極端な楕円を描いている。
⑥ニビルは、『褐色矮星』の可能性がある。

というもので、ちなみに『褐色矮星』とは、太陽のような『恒星』になりきれず 明るく輝かないため、天体望遠鏡でその姿を捉えることが難しい星のことで、つまり、ロバート博士らは「惑星ニビルは存在するけど、それは目に見えない惑星だ」と発表したのです。

しかし、ロバート博士らは、何とか工夫して惑星ニビルを写真に収めたいと考え、ニビルは地球の南側から接近するから、南半球のニュージーランドからなら、ニビルの撮影が出来るんのではないかと考え、1997年にニュージーランドへ向かうことを決めました。

ロバート博士の謎の死

惑星ニビルを写真に収めたいと考え、ニュージーランドに向かうことを決めたロバート博士ですが、実はニュージーランドへの出発直前、突如として謎の死を遂げてしまいました。

NASAに詳しい科学ジャーナリスト、ジェームス・マッカー二氏によると、ロバート博士の死には、不可解な点があると指摘し「ロバート博士は、病死で背中のガンが原因ということだが、明日にもニュージーランドに出張しようという者が突然ガンで死ぬとはあまりにも考えにくい。

 マッカー二氏は、博士は殺されたのではないか!?」と言っています。ロバート博士の友人たちも「彼は体調が悪そうな素振りも無く、出張を楽しみにしていた」と証言していて 博士の死の背景には、NASAが見え隠れしているように思えて仕方がありません。

実はロバート博士は、NASAの『惑星X発見プロジェクト』のリーダー的存在でしたが、彼の死後、このプロジェクトの動きにも不可解な点があると言われています。

通常、NASAのプロジェクトは、莫大な予算も関係しているのでリーダーがいなくなっても新しいリーダーを立てて存続するのが普通です。 しかしなぜか、このプロジェクトに関しては、プロジェクトそのものが消滅してしまっていて、ロバート博士がNASAにとって都合の悪い『重大な情報』を握っていたのではないかという疑念が囁かれることになりました。

関係者の相次ぐ謎の死

マッカーニ氏は、NASAには『隠蔽体質』があることを指摘していますが、惑星Xの調査、そしてそれ以外にも著名な天文学者が不可解な謎の死を遂げていることもNASAが関与しているのではないかと言っています。

フランスでも惑星Xの調査に関わったスタッフ21名が不可解な死を遂げています。1999年、フランスでも惑星Xの調査スタッフ21名がチリのラスカンパナス天文台へ向かう、ロープウェイに乗っていた際中。突然、滑車がワイヤーから外れ転落し、全員が死亡するという事件が起きています。

また、数多くの彗星を発見し、アポロ計画にも参加した、アメリカの天文学者、ユージン・マール・シューメーカーは1997年、クレーター調査のため訪れていたオーストラリアで交通事故に遭い他界。

彼の死因は二転三転し、結局車の衝突事故が原因だとされましたが、事故現場は見通しがよく、不自然な点が多くみられたと言われています。さらに、日本でも広く観測された大彗星、『ヘールボップ彗星』の研究を行っていた天体観測家チャック・シュラメック氏は、49歳という若さで病死。

死因はロバート博士と同じ背中のガンで、突然、死亡したという点も全く同じで、これも不可解な点があると言われています。この時シュラメック氏は、『ヘールボップ彗星が、もう一つの小さな星を引き連れている事実』を発見していたそうですが、研究者の間で、この小さな彗星が地球に落下する恐れがあると囁かれていて、シュラメック氏の発見を認めることは、世界中で混乱を招く可能性があり、それを防ぐため、当時NASAは、この事実を認めず、彗星の存在自体を隠蔽したのではないかと噂されましたが、実際、地球に彗星は落下していないことを思うと、そのような未確定なことで本当に「口封じ」が行われるのか、いささか疑問は残ります。

これら不可解な死を遂げた人物の奇妙な共通点は、全員が地球に接近しているとされる天体の研究者だったということです。「宇宙に関する新たな情報は、一般人には知れ渡らないように、NASAがコントロールしている。 そして、それを公表しようとした人物には、徹底した妨害工作が行われる」と、マッカーニ氏は言っています。

ですが、そもそも『惑星ニビル』を調べるということは、NASA、そして、アメリカ政府にとって何か都合の悪いことがあるのでしょうか? もし、これらの疑惑が本当であれば、やはりそれは人類の起源に関わることなのかと思いますが、そのような事も少しずつ世界に広まっていくことになります。

惑星ニビルの存在

1982年にロバート博士が惑星ニビルを発見してから約20年経った2000年代に入ると世界中のメディアが「惑星ニビル」に注目し始め、一般にも広く知られるようになりました。

実際は、全く根拠のないお騒がせ情報も多かったようですが、イギリスの公共放送BBCでは、学者たちの証言や、コンピューターシミュレーションで、惑星ニビルの科学的検証を行いました。

さらに、ロシアの科学番組でも、ニビルが地球に接近する可能性についても特集が組まれ、大きな反響を呼んでいます。そして、当時は、モスクワでは「惑星が接近する」と書かれたポスターまでも出現したそうです。

直接、NASAへの取材を行ったメディアもあり、NASA月科学研究所で、地球に害のある衝突物を観測する部署のエキスパートであるデビット・モリソン氏の取材では、「惑星ニビル」の存在は完全に否定されたそうです。

ただ、惑星ニビルの真実については上層部の人間達しか知らない可能性があって、そういった人間は表には出てこないので、モリソン氏は本当に知らないのではないかという疑問が残ったと言われています。

日本の国立天文台への取材でも、ニビルの存在を否定されています。理由としては「もし、地球に迫ってきているならば、今まで誰も確認できていないのはおかしい」ということで、その指摘は確かに的を射ているように思います。

京都情報大学院大学の向井教授は、惑星探査機「はやぶさ」のレーダー高度計を開発したり、 『ムカイタダシ』と名付けられた小惑星もあるほどの世界的権威ですが、向井教授は、惑星ニビル自体の存在は否定しているものの太陽系の天体は全てケプラーの法則に基づいて動いているため、惑星ニビルで考えられているような極端な楕円軌道を描く惑星もあり得ると言っています。

また、向井教授は2008年に『太陽系外縁部にある未知の惑星』に関する論文を発表し、太陽系のすぐ外側に、まだ発見されていない惑星が存在すると主張したのですが、シミュレーションした未知の惑星の軌道は、巨大な楕円を描いていたため関係者は驚きを隠せなかったそうです。

惑星ニビルの衝突

惑星ニビル自体がいったいどのような惑星なのかについては、また今後の動画で説明していきたいと思いますが、この惑星が地球に衝突するのではないかという噂も過去にありました。

もし、巨大惑星が接近し、太陽の活動が激しく活発化すると、太陽の表面はフレアと呼ばれる大爆発を起こし、大量の電磁波を放出。これにより、通信衛星の機能が破壊され、全ての情報網が遮断し、世界中が大混乱に陥ると言われています。さらに、地球は本来の軌道を乱され、惑星の引き連れる隕石群に突入することで、世界中の都市で、隕石が降り注ぐことになります。

まだまだ、恐ろしい出来事が起きると予想されているのですが、
「大量の宇宙線がダイレクトに地球に降り注ぐ。」
「宇宙線の影響で世界中の火山が噴火する。」
「火山灰が大気を覆い、太陽光を遮断。地球は氷河期になる。」
「マグニチュード9以上の地震が多発し、都市が崩壊する。」
「沿岸部は巨大な津波に飲み込まれ壊滅する。」

などが指摘されていて、アメリカの主要都市も水没してしまう可能性があるようです。

万が一の想定ですが、向井教授によれば 6500万年前に恐竜が滅びた原因とされる直径10kmの隕石より大きな100kmのサイズの隕石が地球に衝突した場合には、地球自身が割れてしまう可能性もあるそうです。

一般市民の知らないところで、軍と政府は確実にニビル対策を行っているという噂もありますが、2020年の現在でも、惑星ニビルは一度も観測されていないので、今でも「推測」であることに変わりはありません。