【2020年】続・ノストラダムスの大予言【衝撃】予言の「恐怖の大王」は〇〇だった!?

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世界の三大預言者の三大預言者と言えば、エドガー・ケイシー、ジーン・ディクソン、ノストラダムス、の名前が挙げられます。

エドガー・ケイシー(1877~1945)は、アメリカ出身の予言者で、心霊診断家として催眠状態で病気を診断や治療法を伝え病気治療のフィジカル・リーディングと呼ばれるもので自己治療に貢献しました。
彼は「1988年までに日本の大部分が沈没する」と予言したとされ世紀末ムードを盛り上げた人物でもあります。

ジーン・ディクソン(1904~1997)は、アメリカの女性占星術師で、幼い頃から超能力があったそうで「ケネディ大統領が暗殺される」との予言的中により一躍有名人になったのですが、その後は多くの政治家が彼女の予言を頼ったと言われています。

そして、最後はおなじみのノストラダムス(1503~1566)ですが、彼はルネサンス期のフランスの医師でしたが、占星術師としての能力もあり様々な意味に解釈できる詩集として「預言集」を残しました。

ノストラダムスの大予言

日本では、このノストラダムスの「預言集」が1973年に作家の五島勉氏により「ノストラダムスの大予言」として刊行され、日本にノストラダムスブームが起こりました。

この五島勉氏は、「ノストラダムスの大予言」がベストセラーになったことで有名になりましたが、先日、2020年6月16日に享年90歳で亡くなられていますが、まずは御冥福をお祈りしたいと思います。

「ノストラダムスの大予言」では、「1999年、七の月、空から恐怖の大王が降ってくる」という記述が1999年7月に人類が滅亡すると解釈できたため日本中に反響を呼び、250万部を超えるベストセラーになったのですが、あまりの反響で未来への悲観的影響を日本中に与えたということで五島氏が非難されるということにもつながったそうです。

さて、この「ノストラダムスの大予言」では、冒頭で説明したようにノストラダムスが「予言書」として発行したものが原本となるのですが、当時はフランスの庶民のあいだでも非常に人気となり、ノストラダムス本人もフランス国王アンリ二世から王宮に招待も受けるなどして予言者としての地位を確立させ、数百年もの後世に影響を与えることになりました。

「ノストラダムスの大予言」の代名詞は、先ほど言ったように「1999年、七の月、空から恐怖の大王が降ってくる」になりますが、実はノストラダムスの予言集は全10章だと言われていはいますが、7章に「終わり(FIN)」と書かれていて、8章以降はノストラダムスの死後2年経ってから発表されています。

つまり、8章以降はノストラダムス以外の「誰か」が書いたということになります。 「恐怖の大王」のくだりは10章72番に記載されているので、どのような意図でそれが書かれたのかは分かりませんが、ノストラダムスが占星術師であったことを思うと、弟子のような存在がいて、ノストラダムスと同様に占星術を用いたのかと想像できます。

占星術は星の動きを読むことにより過去から未来まで全てがわかると言われていますが、ノストラダムスぐらいのレベルの占星術師であれば、占星術に霊能力も取り入れていたと言われていて、8章以降を弟子が書いたとしたらどのくらいの能力があったかは確かに疑問ではあります。

しかし、今回はその辺の議論は無視して、あくまでもストレートにノストラダムスの予言を捉えていきたいと思います。
それと、私たちの知る範囲では1999年7月に「恐怖の大王」と言われる者は現れていないため予言は外れたかのように思います。

しかし、占星術自体が悪い未来を予言するためのものではなく「悪い予言があれば、それに備えて未来を良くする」という概念のもと行われるのでノストラダムスのいた時代から未来を見ると悪い未来が見えたに違いなく、予言が「当たった」「外れた」ということでしか捉えられないことがナンセンスなのだと思います。

過去の予言

ノストラダムスの予言はどんなものがあって、その的中率がどのくらいなのかを知らない人も多いと思いますので紹介します。

第2巻28番「預言者の名前の最後から二番目がダイアナをとるだろう・・・」
これは、1997年に起きたダイアナ元イギリス皇太子妃の事故死の予言。

第1巻87番「・・・新しい都市の周辺を揺るがすだろう・・・」
第6巻97番「五と四十度で空は燃え上がるだろう・・・」
第10巻72番「・・・天から恐怖の大王が降るだろう・・・」「ヨークの都市では大きな倒壊があるだろう・・・」
これは、2001年9月11日に発生した9.11アメリカ同時多発テロ事件の予言

第9巻83番「太陽はおうし座の二十度、非常に強く大地が震える・・・」
第10巻67番「五月に非常に強い地震・・・」
これは、2008年5月12日に発生した四川大地震の予言

第1巻40番「狂気を隠蔽する偽りのトランペット(Trompe)が・・・」
第3巻81番「恥知らずで大胆なとても喧しい人物が、軍の統率者に選ばれるだろう・・・」これは、2016年の大統領選の予言だと言われています。

さらに『予言集』の第3巻50番をみると「大都市の共和政体は大変な強情さで同意したがらないだろう、王がラッパ兵を通して外に出るよう命じたことに。壁に梯子、都市は後悔する」この予言では「大都市の共和政体=アメリカ国民」の意向を無視する形で、トランプが破滅的な戦争、たとえば核戦争に突入することが予言されていると囁かれています。

文中の「ラッパ兵」は英語で「トランペット(trumpet)」となり「トランプ(Trump)=トランプ大統領」と一致するのはただの偶然では無いようにも思えます。

10年ほど前には、このラッパ兵はヨハネの黙示録に出てくる七つ目の封印が解かれた時に現れるという「黙示録のラッパ吹き」ではないかという抽象的な解釈が主流でしたが、どうなのでしょうか。

今年に入ってアメリカがイラン革命防衛隊の精鋭コッズ部隊を長年指揮してきたソレイマニ司令官に手をかけ成功したことで、両国の対立は劇的に悪化し、その余波はきわめて深刻なものになり得るとされていて非常に良く無い状態ではあると思います。

また、この他にも「王が森を盗み、空が開け、大地は熱で焼け焦げる」という文は地球温暖化を予言しているのでは無いかという話があります。

16世紀のノストラダムスが地球温暖化を予言していたとしたらかなり驚きで、17世紀の産業革命以前には環境破壊という概念すらなかったのではないかと想像できますが、冷静に考えて「異常気象が地球を焼き尽くす」という表現は怖すぎます。

さらに「フランスやスペインのキリスト教の象徴は、浄化の火で燃えるだろう。聖母は、私たち全員のために泣き、遠くに輝く。春の到来とともに、いつでも教会は罪人のために燃えるようになる。」という文は2019年4月15日に発生したノートラダム寺院の大火災を予言しているとも言われています。

今も続く予言

占星術は先ほど言ったように過去から未来まで全てがわかると言われていて、宇宙が続く限り未来はあり、1999年で予言が終わっていた訳ではありません。

なんと2019年末からのパンデミックも予言していたのではないかという噂もあります。ノストラダムスの「預言集」を見ると『海辺の都市の疫病は死が復讐されることでしか止まらないだろう 罪なくして咎められた公正な血を代償に偉大な婦人は偽りによって辱められる』という記述が第2巻・第53番にあります。

これを聞いてピンときた人もいると思いますが、「海辺の都市」とは「華南海鮮市場」を、そして「偉大な婦人」は、中国の女性副首相を指している、と推測されていいます。

副首相はSARS問題で中国衛生部の隠蔽工作を公にした人物であり、奇遇にも震源地である武漢市の出身だそうです。

まあ、これはよくあるこじ付け論なのかもしれませんが、今回のウィルス肺炎の流行が予言されていたのではないかということは海外でも話題になっているようです。

海外で話題になっているから正しいという訳ではありませんが、「恐怖の大王」が567ウイルスだったのではないかという話まであります。

これはあくまで都市伝説の域を超えることがありませんが、この2つの予言を合わせて考えると確かに2020年現在のことを言っていてもおかしくはないかなと思ってしまいます。

また、これも少し極端かもしれませんが、この567ウイルスも実は1999年から世界の何処かで少しずつ育っていたと考えるとふたつの予言がひとつになるような感じがします。まあ、これも後付け論なのでなんとも言えませんけどね。

さらに未来の予言

あまり信憑性はない都市伝説扱いで聞いて欲しいのですが、これから先の未来についても、驚愕な予言があるようです。

「2つの大国の間で戦争が勃発し、27年続くだろう。彗星の出現とともに恐ろしい暴力が振るわれるだろう」この予言は、第三次世界大戦のことを予言しているのではないかと言われていました。

ただ、これは2017年と2018年が人類にとって重要な年になると当時言われていましたが、何れにしてもあまり良く無い状態は続いています。さらに経済についても「金持ちは幾度となく死に絶える」という予言があります。

経済については世界恐慌の危険は常にある他、パンデミックにより世界経済が傾いているのはみなさんご存知だと思います。

こうなる前にもアメリカの大富豪は経済崩壊を予言していて、2018年頃に、アメリカの大富豪ジム・ロジャース氏が「アメリカ経済は数年後に崩壊すると確信している」と発言したのは衝撃的でしたが、パンデミックがさらに状況を悪化させアメリカのみならず、世界経済が崩壊する一歩手前となっています。

未来の予言には、こんな恐ろしいものばかりではなく、「豚が人間の友人となるだろう」という予言もあります。これは、人間が動物と話すようになるということなのだと思いますが、 科学技術の進歩により、人間が動物と会話できるようになるのか、または、遺伝子操作により人間と動物のハイブリッドが生まれることを予言しているのかと想像できます。

「子どもを欲する者は、資格あるいは許可が必要になる。自分たちの思い通りに子どもを産むことはできない」ともあるのですが、 国連によると世界人口は2050年までに97億人、2100年までに112億人に達するといわれていて、人口過剰に拍車がかかる予想ですが、これもあくまで噂になりますが、人口抑制計画や人口削減計画が密かに進められていると噂されています。

最後になりますが、ノストラダムスの予言には技術や医療の進歩を示唆するものもあります。旧約聖書では人間の傲慢さが神の怒りに触れ、人間は統一言語を失ったとされていますが、ノストラダムスによると、「新モーター」の発明により、人類はバベルの塔以前の状態に戻る。

つまり、この「新モーター」というのは、おそらくgoogle翻訳などのことを指していると思われますが、言語の壁が無くなると、国という概念もなくなっていくと言われていて、これはイルミナティの最終目標「新世界統一秩序」のことなのかと思います。

さらに「医療の進歩により、寿命は200歳まで延びる。80歳であっても50歳の見た目となるだろう」という文章では、今後さらに医療技術、再生医療の分野が進歩し寿命が大幅に伸びることを言っているのでは無いかと思います。これらがどのくらい的中するかは神のみぞ知るということなのだと思います。