謎の「ムー大陸」の証拠を解明!?ムー大陸も超巨大UFOかも…

古代遺跡・古代文明 都市伝説

https://youtu.be/G3-P3p0HE6I

ムー大陸とは、今から約1万2000年前に太平洋中央一帯に存在したとされる東西8000km、南北5000kmにも及ぶ広大な伝説の大陸のことを言います。ムー大陸は「ラ・ムー」という国王が統治する国家があり、首都はヒラニプラ。

人口は6400万人にも及んだと言われていますが、超古代文明が栄えその技術を活かし、次々と他国を制圧し支配地を拡大する軍事国家でもあったものの、栄華を極めた大陸は、大地震と津波により一夜にして海の底へ沈んでしまったと言われています。

このチャンネルでムー大陸を取り上げるのは今回初めてですが、同様な伝説の大陸としてアトランティス大陸もことは動画にしています。

アトランティスはさかのぼっていくと古代ギリシャのプラトンの著書にたどり着き、ムーは同様にさかのぼるとイギリスのジェームス・チャーチワードの著書『失われたムー大陸』にたどり着きます。

ムー大陸の存在は、チャーチワードがナーカル碑文とトロアノ古写本に記された痕跡を独自に解析したのがきっかけだとされてますが、1868年にチャーチワードが16歳の時にイギリス陸軍の援護活動に従事して、インドに駐在していた時に、ある古僧院の老院主と出会い、高層が古僧院の地下にある寺院の門外不出の粘土板「ナーカル碑文」を見せられたそうで、それには、ムー大陸の記録が絵文字で彫られていたと言われています。

また、ウィリアム・ニーヴンというアメリカの技師がメキシコで発見したという古代の石板からも、「ナーカル碑文」と同じ絵文字が記されていたと残しています。

さらに、1862年頃、フランスの聖職者ブラッスールは、マドリードの王立歴史学会の図書室でユカタン司教ディエゴ・デ・ランダ・カルデロンが書き残した『ユカタン事物記』を発見し、マヤ文字とスペイン語のアルファベットを対照させた表「ランダ・アルファベット」を見出し、このランダ・アルファベットを使ってトロアノ絵文書をキチェ語で解読し、トロアノ絵文書には「ムー」と呼ばれる王国が大災害によって陥没した伝説が描かれているのを発見し、アトランティス伝説と類似性があると1863年に発表しました。

それらを含めて、種々の古代文献を挙げ「ムー大陸が実在した証拠」となっていますが、チャーチワードは旧約聖書の『創世記』の物語はムー大陸滅亡の記録であるとも主張していたようです。

太平洋中央一帯に存在したとされるムー大陸は、現在のハワイ諸島やマリアナ諸島、イースター島など太平洋の島々はムー大陸の一部で元は陸続きになっていたのではないかとも言われていて、その証拠としては、太平洋の島々には巨大な石を使った遺跡や石像などの文化的共通点があることだと言われています。

しかし、これら文化的共通点があったとしても、太平洋のど真ん中に地続きとするような巨大な陸地という説は、同時は一大センセーションを巻き起こしたかもしれませんが、地質学や科学技術の進歩で、もしそれが1000万年前であったとしても存在なかったことが証明されています。そうなると、チャーチワールドやニーヴンはただのペテン師だったということなのでしょうか。

粘土板の信憑性

チャーチワードが高僧から見せてもらったという粘土板についてですが、彼が自説の最大の根拠としている、インド駐留時に高僧から見せてもらったという粘土板は、実物を見たとされるのはチャーチワールドだけで、その存在はまったく確認されていません。

つまり、チャーチワールドの話だけが証拠ということになるのですが、そもそも「インド駐留時に」という根本のところが極めて信憑性が低いとも言われていてその上粘土板を見たという寺院の場所すら一切明かされておらず、さらに “門外不出で秘密” のはずの粘土板を、知り合ったばかりの17歳の少年に寺院の高僧が見せたというストーリーも胡散臭すぎる気がします。

さらに先ほど話での出たフランスの聖職者ブラッスールの『ユカタン事物記』の発見は誤りだったことが判明していて、チャーチワードの「解読」ブラッスールのものとよく似ていることから考えても、残念ながらチャーチワールドの話はでっち上げだったいう研究者も多くいるようです。

ムー大陸が実在したとして、広大な大陸が一夜にして滅んだ理由に様々は説があるもののどれもかなり現実味のないものだと悲観的に見る人も多くいるようです。

  • 神々の怒りを買い、大洪水により滅んだ。
  • ムー大陸の火山が噴火した際に、地下に充満していた火山ガスに引火して爆発し、元々ガスがあった空洞が崩れて滅んだ。
  • 小惑星が地球に衝突して大地震と津波により滅んだ。

これらはアトランティス伝説と同様ですが、どれも科学的に証明できず、一般論的には「そもそもムー大陸など存在しなかった」という説が残念ながら一番有力視されています。

また、モアイ像で有名なイースター島は、ムー大陸の最南端の島で生き残った人々がモアイ像を造ったという説もあり、チャーチワードも、旧約聖書の創世記に書かれているノアの箱舟に纏わる大洪水で滅んだ大陸こそムー大陸であると言っていましたが、やはりその根拠は皆無です。

ムー大陸・超巨大UFO説

さて、前半はムー大陸の存在に批判的になりましたが、個人的にはムー大陸の存在を否定しているわけではなく、むしろあって欲しいと思っています。しかし、太平洋のど真ん中に存在してたであろうムー大陸が一夜にして海中に沈んだというのはやはり無理があるのかなと思います。

そこで、以前の動画でも主張した「アトランティス・超巨大UFO説」に引き続き「ムー大陸・超巨大UFO」説を提唱したいと思います。

この話がチープだと感じるかはあなた次第ですが、やはり大陸自体が超巨大UFOだと考えると「一夜にして海中に沈んだ」という伝説がしっくり来てしまいます。

という訳で、もしかしてとお気付きの方もいるかもしれませんが、伝説の三大陸「アトランティス」「ムー」「レムリア」は全て超巨大UFOなのではないかと考えています。

一応一般的に言われている「伝説の三大陸」が存在したと言われる年代は
アトランティス:紀元前9,000年以前
ムー:今から12,000年前
レムリア:5,000万年以上前?

となり、すべての大陸とされる超巨大UFOが地球上に存在した時期はかなりズレることになります。
しかし、時の流れ自体を私たち人間基準で考えることすらナンセンスなのかもしれず、もしかしたら、これらは宇宙的には「隣接した年代」となり、お互いの存在を意識した関係にあったのかもしれません。

まあ、ちょっと空想が度を過ぎてしまいそうなので、この辺りにしておきますが、じゃあ、太平洋近辺で発見されている海底遺跡は何だということになりますが、それは次の章でお話ししたいと思います。

与那国の海底遺跡

沖縄の与那国島周辺の海底に、ムーの名残と思わしき謎の古代遺跡が沈んでいのを地元ダイバーが1986年に発見しました。

それは、新たなダイビングポイントを捜していた時に偶然発見に至ったらしいですが、島の南側の岬の沖合い海底で、人工物としか思えない「神殿跡」遺跡と出くわしたそうです。

発見した「神殿跡」は、東西200メートルほどの岩山の半分を、長さ100メートル、奥行き40メートルほど加工したテラスのような形状で、その後の調査で周辺からは、祭祀場跡のような巨石を安置した穴や、カメの甲羅をモチーフにしたような亀石、人工的に彫られたように並んだ3つの穴、台座岩の上に六角形の巨石が置かれた太陽石、さらには人面そっくりの「立神岩」などが確認されています。

これは当初より、遺跡だという説と自然現象が作り出したものだと言う説があったのです、これが次第にムー大陸やアトランティス大陸の一部だと言う説に発展を遂げたのですが、「海底遺跡」とされるその風貌は、海底にそびえたつ巨大なビルのようだと表現され実際に見るとその巨大さに圧倒されるそうです。

この規模を分かりやすく表現すると、なんとあのエジプトのピラミッドに匹敵する大きさだそうで、その巨大さがイメージできると思います。

今も「海底遺跡」の調査は続いているという話ではありますが、道路や門、何らかの施設など、人々が活動していた痕跡が見られ、さらに、十字状に刻印のある石版が発見され、鑑定の結果、海底で貝などによって付けられた跡ではなく意図的な刻印と結論付けられたそうで発見された石器も、人工物であると鑑定されています。

そうなると、やはり位置的にはムー大陸の一部なのかという話が再浮上し、近年ではペテン師呼ばわりされることも多かったチャーチワールドの話も現実味を帯びることになるのかもしれません。

まとめ

何か頭の中が混乱してきたので、強引にまとめます
(笑)結局のところムー大陸・超巨大UFO説がしっくり来るところもありますが、やはり根拠に乏しく想像でしかありません。
そして、時代背景がバラバラな感じも強く受けます。

ムー大陸が栄えたとされるのが今から12,000年前で、イースター島のモアイ像が制作されたのはわずか1,000年前。そして、与那国の海底遺跡は今のところ3,000~2,000年前に形成されたとする説に落ち着いたものの日本の本土から出土される縄文式土器は世界最古級の歴史を誇り、最古の物は1万6千年前ものだと言われています。

結論、縄文文化が世界最古というところに辿り着く訳ですが、一体全体、この人類の歴史はどうなっているのか、また疑問が深まりました。

ムー大陸自体は超巨大UFOで、与那国の海底遺跡は「地上」での催事を目的に作られたのかそれとも全く別の目的で作られたのか...

とりあえずは、与那国の海底遺跡も「死ぬまでに一度は行きたい場所」に追加決定ですので、こうなれば、もう実際に潜ってみてインスピレーションを感じるしかありません。