古代に存在した〇〇mの巨大樹の意味…【都市伝説】この地球に存在する森や山はただの草原だ!?

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都市伝説好きの人なら「地球に山や森はない…」というフレーズを聞いたことがある人も多いのではないかと思います。私も以前から聞いたことはあったのですが、YouTubeにアップされている動画なども今度見ようと思いつつ今に至ってしまったのですが、先日より当チャンネルで巨人伝説やネフィリムの話を取り上げたことがきっかけで、この「地球に山や森はない…」といういう言葉に再び行き着くことになり調べ、驚愕の内容だったので今回動画にしました。

世界に残る二大伝説

ノアの大洪水伝説をはじめ、世界中には多くの大洪水の伝説が残っていることは以前の動画でもお話ししました。世界中に数えきれないくらいの洪水伝説があるということは、やはり古代にそのような天変地異とも言える大洪水が起きたことは、かなり事実に近いのかなというのが今のところの結論ですが、実はもう一つ世界共通とも言える伝説があります。それが「巨大樹伝説」です。

日本も古来より自然信仰が栄え木々への崇拝も行われてきたわけで、その証拠に大雨や土砂崩れで樹齢300年の大木が倒れたとかいうニュースが世間を騒がす事になります。

しかし、今回取り上げる「巨大樹」は一般的にいう大木とは比べものにならないくらいの巨大さとなるので、一から順にお話ししていきます。まず、どのような伝説が残されているかを紹介すると

  • シュメール神話の「キスカヌ」
  • 中国神話の扶桑
  • ヒンドゥー神話の「アシュヴァッタ」
  • 北欧神話の「ユグドラシル」

があり、シュメール神話では、古代都市「エリドゥ」にキスカヌという巨大樹が立っていたとされ。世界各地の世界樹・生命樹伝承の祖ともされています。

中国神話の扶桑では、中国の東方のはてにある巨木が存在したと言われていたそうで、その巨木の生えている土地を扶桑国となり、それが日本だという伝説になります。

ヒンドゥー神話のアシュヴァッタでは、巨大樹の下で、釈尊がさとりを開いたとされるために、これを「 さとりの 智慧 ちえ の樹」という意味で菩提樹と言うようになったそうです。

最後のユグドラシルは、北欧神話に登場する1本の架空の木なのですが、それは、世界を体現する巨大な木であり、九つの世界を内包する存在とされています。

さて、これらの伝説や神話を聞くと、古代に巨大樹が存在したのだろうなということはわかっていただけたかと思いますが、現在、世界中見渡すと世界一背が高い樹は、通称「レッドウッド」が自生することで知られるアメリカ・カリフォルニア州の「レッドウッド国立州立公園」にあり、そのスギ科の巨木は、樹齢1500年、高さ92.6m、直径6.6m、胴まわり20.7mもあり、高さは、およそ30階建てのビルにも及ぶそうです。しかし、伝説の巨大樹とはこれでも規模が違うようです。

世界中に存在する巨大樹の切り株

アメリカ合衆国ワイオミング州北東部にデビルズタワーと呼ばれる巨大な岩山があります。地下のマグマが冷えて固まり、長年の侵食によって地表に現れたと言われている地形で、1977年のスティーヴン・スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』で宇宙船の降りる場所として描かれ、広く知られるようになりました。

この岩山の特徴は、柱状節理(ちゅうじょうせつり)という垂直方向の割れ目が表面を覆っていることで、六角形の柱の形の岩が幾本も束になってこの山を形成し、高さ386メートル、頂上は91メートル×55メートルの広さのテーブル状になっているのですが、このデビルズタワーは「巨木の切り株である」という説があります。

確かに100歩譲って見た目は切り株に見えますが、それをいきなり信じろというのも無理があります。しかし、先ほど説明したこのデビルズタワーの柱状節理の六角柱の断面と、植物の亜麻の茎の断面に見られる六角形とが共通していることが、デビルズタワーが植物であった証拠だというのです。

なるほど面白い話ではありますが、さらによく見るとデビルズタワーの麓には大きな川があるわけでもなく、強風が吹き続ける場所でもないのに、やけに下部だけが侵食されていて、まるで、朽ち落ちた樹皮のようにも見えてきます。

  • 南アフリカのテーブルマウンテン
  • ベネズエラのギアナ高地にあるクケナン山、ロライマ山、アウヤンテプイ

は有名ですが、これらはほんの一例で少し探せば世界中いたる所に存在します。これらの場所は、頂上部分が外界と完全に隔離されているため、全く独自の生態系が存在すると言われていますが、まさに秘境と言えるギアナ高地の地質は、およそ20億年前の物とも言われ、地球上で最古の岩石で出来ていることになります。

カリブの風とアマゾンの風がぶつかるこの地域の上空は雲が出来やすく、殆ど雲に覆われているため、常に雲に覆われているので人工衛星からも調査できず、まだ正確な地図すら作られていないのがまた興味を引きますが、雰囲気としては、恐竜がいても不思議じゃないようなロストワールドの世界を想像してしまいます。

デビルズタワー・切り株説を考察

インターネットを調べると、このデビルズタワーが巨大樹の切り株だという説は「デマだ」「ネタだ」ということが多く書かれています。しかし、これも「常識の範囲では」というのがポイントになり、時代背景をどのくらいに設定するかで見えてくるものも大幅に変化すると言えます。

これは、例えていうなら「お金」というそれ自体には価値のない紙切れに「ルールー」を付与することで価値が生まれるのと似ていて、いわゆる常識の範囲内であれば考えることなく信じれのに、そのルールーを脱すると途端に拒絶反応するのに似ているような気がします。

その常識を取っ払い、自分の地球上でのサイズ感を無視して考えると現在、私たちが目にする山々。それ自体が「巨大樹の切り株」「朽ち折れていびつな形状になった巨大樹の根元」であり、今ある木や森は巨大樹がこの地上から姿を消した後に生まれてきた「小さな芽」だというのです。

仮に、デビルズタワーがどのくらいの巨木だったのかを計算すると約6,000メートルという高さになります。

さらに南アフリカのテーブルマウンテンでは、山頂が約3キロメートルに亘りほぼ平坦であり、これを切り株として高さを計算するとなんと60キロメートルにもなる超巨大樹だったということになります。

映画「アバター」でもそのようなシーンがあったように思いますが、まさに巨木に覆われた世界であり、現在、我々が暮らしている世界は、それらが崩壊した跡地ということになるという主張になります。

そうでしょうか?このサイズ感は少し伝わりにくと思いますが、私たちがアリくらいのサイズに小さくなったような世界が、超古代に存在したということになりますが、皆さんは信じられますか?

巨大樹の森に棲む者

超古代に地球規模で巨大樹の森が広がっていたとすると、全てのサイズ感を変えて考える必要があります。植物は二酸化炭素を吸い、酸素を排出しますが想定される巨大樹の規模から考えると供給過多で酸素濃度が高すぎるのではないかと感じる人もいると思います。

しかし、それだけの酸素を必要とする「者」が存在したとすれば問題は解決します。そうです。この地球上に溢れた酸素を使用したのが、巨大樹と同じく世界中の伝説に残された「巨人」なのかもしれません。

旧約聖書のネフィリムをはじめ、日本各地に伝わるダイダラボッチ伝説など巨人伝説が世界中にどのくらい存在するかすら把握できてはいませんが、当時の人型(巨人)のサイズが数十メートルだとすると、巨大樹のサイズ感も合い、巨大樹と巨人がここでつながることになります。

それと話は少し違いますが、日本にも人間が巨人であったかもしれないという話があり、それは「初代天皇だと言われている神武天皇はワニから生まれた巨人ワニ人間」というものになります。

研究者により偽書である可能性も指摘されていますが聖徳太子によって編纂されたと伝えられる教典「先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう)」には

「神武天皇は、背の高さは約3メートル15センチ胴回りは、両手伸ばしてひと抱え長さに約15センチ程足した長さ。
頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしていた。
背中には龍の様な背びれがあり、その長さは約1メートル20センチ。
尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳の時に皇太子の位に就かれた。」

と書かれていますが、まさに巨人と姿を現したと感じるとともに、そこにはレプティリアンの姿も見て取れるのにさらに驚きます。

世界のサイズが変わった原因

北欧神話では、「炎の化身であるロギが世界の終末であるラグナロクにおいて、世界樹ユグドラシルに火をつけることにより、世界へ最終的な破滅をもたらす役を負っていた。」というものがありますが、これは世界のサイズ感が変更されることになったことを示しているのではないかと指摘されています。

神話ではほとんだが抽象的に描かれているため、具体的に何を言っているのかが分かりづらいですが、当チャンネルを視聴者の方から寄せられて情報によると

「遥か昔、地球上に巨大樹と巨人が存在していた時代に巨大隕石が地球上に落下。その隕石は巨大な質量を有していたため、地球上の重力や磁場が変化したことで、巨大樹と巨人はその姿を維持できなくなり、地球上から姿を消すことになった。」

という考えがあるそうです。確かに地球上には重力や磁場が通常でないところが存在し、そこがパワースポットと呼ばれたりもしているので、あり得る話かもしれません。いずれにしても、デビルズタワーは「死ぬまでに一度は行きたい場所」に追加決定です!