会で発表された「火星核戦争」の痕跡【衝撃】火星の〇〇が語る真実…

謎・ミステリー 都市伝説(地球外生命体)

火星には古代に高度な文明があった。そして、火星文明が滅びることによりその居住場所が火星から地球に移されたという話は皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。

この火星の高度文明について、過去に米国物理学会秋季年次総会で衝撃的な発表がありました。アメリカの物理学者ジョン・ブランデンバーグ博士は、なんと「火星の古代文明が核兵器で滅ぼされてしまった」との見方を示したのです。

衝撃の発表

この衝撃的な発表を伝えたのは、イギリスのデイリー・スター紙ですが、その記事の内容は「アメリカの物理学者ジョン・ブランデンバーグ博士は、火星の古代文明が核兵器で滅ぼされてしまったとの見方を示した。

博士は、火星の大気中に放射性同位体が存在し、火星の表面にはウラン、トリウムなどの放射性元素がたくさんあることを発見した。

このことから、火星の古代文明は宇宙からの核攻撃によって滅亡した可能性があり、このままだと次のターゲットは地球である」というものだったそうです。

この記事だけだと、なぜ火星の大気中に放射性同位体があるだけで、核攻撃の対象が地球になるのかは不明ですが、そのあたりを掘り下げていきたいと思います。

この発表が行われた米国物理学会は、世界中に4万人のメンバーが所属している非常に有名な物理学会であり、そのことからもこの発表は、そのへんの二流物理学者の発表でないことがわかると思います。

そして、発表を行ったジョン・ブランデンバーグ博士とはカリフォルニア大学で学位を取得し、これまでにプラズマを用いた殺菌技術やミサイル防衛システムの開発に携わってきた人物で、『沈黙の惑星―火星の死と地球の明日』などの著書もあるプラズマ理論物理学者になります。

ブランデンバーグ博士の説明によると「火星の大気中にある多量の核同位元素は、水爆実験のものと大変酷似しており、これは宇宙からの核攻撃によって文明が消滅したという例証になる」と結論づけたそうですが、さらに、火星のアイソトープ、ガンマ線などのデータは火星で核爆発が2回起こったことがあるという説を裏付ける証拠となるそうです。

このほかにも、ブランデンバーグ博士は、著書『沈黙の惑星―火星の死と地球の明日』は、アメリカの火星科学の研究者が二酸化炭素の脅威を市民に知らせるために著したもので、すべて事実にもとづいたサイエンス・ノンフィクションでありかつての火星は、現在の地球に似た温暖な気候が広がっていて、「シドニアン」「ユートピアン」という二つの種族による高度な文明が存在したと主張しているようです。

『フェルミのパラドックス』と呼ばれているこの問題は、かつての火星や我々のような幼く目障りな文明は、地球外生命体にすぐにでも滅ぼされるということを示唆するとのことです。

さらに、ブランデンバーグ博士によると「我々の恒星の近くには、新しい文明と繁栄した文明を敵視する力が存在する可能性がある。地球は宇宙からの核攻撃による警戒が必要であり、私たち人類は、直面している問題を解き明かすためにも火星への有人飛行を実施する必要がある」と主張しているそうです。

権威のある博士が学会でこのような内容の発表を大真面目に行うということは素人目で見てもただ事でないように感じます。

しかし、私個人としては、人類がやるべきことは自然との共存、そして人種と国境を超えた人々のつながりだと思っていますので、人類の直面する問題を物理的に解決するために、人類は火星に向かうべきだという主張は、いささか見当違いなのかなと思いますし、まず人類に必要なことは、直面している問題から目を背けないことだと思いますが、皆さんはどう思いますか?

人類と宇宙人のコンタクト

ブランデンバーグ博士が主張するように火星が2度に渡る核攻撃を受けたとしたら、いわゆる「火星人」と、火星を攻撃した「知的生命体」の存在が浮かび上がることになりますが、そうなると、宇宙人ありきで話が進んでいることになります。

天才宇宙物理学者の(故)スティーブン・ホーキング博士は、生前、地球外知的生命体の存在に肯定的な意見を持っていたものの人類が地球外生命体と安易に接触することは否定的だったそうです。

博士は、中国が進めてきた世界最大口径の球面電波望遠鏡「中国天眼」の建造にも反対意見を出してきました。博士は「宇宙人が、人類がまだ発展段階にあるこの地球に来ることは、コロンブスが新大陸を発見したときと同じように、全人類にとって良いことではないかもしれない」と指摘していましたが、コロンブスがアメリカ大陸を発見した時のようなことが起こり、地球が高度な知的生命体の植民地となることを危惧していたようです。

また、中国当局が「天眼」を通じて、初めて宇宙から信号らしきものを受信したと公表した時もホーキング博士は中国当局に「応答するな、応答するな!」と繰り返して警告したそうですが、中国側は博士の警告に無反応だったと言われています。

さらに、中国科学者らが太陽の分層構造を発見したとして、「太陽を電波増幅装置として人類からの信号を宇宙に送信できる」と提案した時もホーキング博士は同様に警告を発したものの意見を取り入れられなかったそうです。

これらのことからも分かるように、ホーキング博士の見解では人類が知的生命体と接触するリスクは高いように思いますが、先ほど少し触れた「フェルミのパラドックス」は、「地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との接触の証拠が皆無である事実の間にある矛盾」のことであり、これは、つまり「宇宙人は存在するけど、人類が宇宙人と会うことはない」ということになります。

結局のところ21世紀となった現在でも、人類の起源と知的生命体の存在は証明されていないということになるのだと思いますが、フェイクも含まれると思いますが、「証拠」とされるものも次々と発見されているため私たちはこの事実をどう解釈すれば良いのか悩んでしまいます。

火星文明の証拠

今回の話では、冒頭から火星文明ありきで話が始まっていますが、本当に火星文明なるものが存在したのでしょうか。NASAが噂されるよう隠蔽体質や陰謀を企んでいないとすれば人類はすでに火星探査を行なっているわけですので、火星文明の痕跡が発見されていてもおかしくはないはずです。

過去に火星の表面で発見されたとされる「火星のピラミッド」や「人面岩」はあまりにも有名ではありますが、NASAはもちろんそれらを公式に認めるはずはなく、ましてや火星文明の存在など認めているはずはありません。

そんな状況ではありますが、海外のオカルト系サイトには様々な火星の遺物が公表されているようです。もちろん、それらの情報に信憑性はありませんが、自走式の火星探索器「ローバー」が、何者かによってタイヤを破損させられていることや、火星で砂に埋もれる人骨などが発見されたり、火星探査機・キュリオシティが撮影した写真に、ほぼ完全な球体に見える“ボール”が写っていたという情報は、とても興味深いものではあります。

ただ、NASAも少しずつは火星の情報を出してきていて火星探査機「キュリオシティ」の探査の結果、火星にかつて生命の存在が可能な環境があったことが分かったという発表も行なっていて、「生命が存在可能な環境を発見した。ここに存在した水はとても清浄で、生命維持に適したものだった。もし人類が当時の火星にいたとしたら、飲むことも可能だっただろう」「微生物レベルであれば、今の火星にも生命が存在する可能性がある」と言っています。

また、東京工業大学などの研究チームも「かつて火星には大量の水があり、生物の繁殖・生存に適した環境があったと考えられている。」という見解を示しているようです。

そうなると「ではどうして、火星から水や生態環境が失われてしまったのか?」という疑問に行き着きやはり、火星は核兵器で滅んでしまったのかと連想してしまいます。