現実に悩むな!世界が仮想現実である証拠見てあなたはどう考える?【衝撃】

謎・ミステリー

このチャンネルでは、古代の謎や都市伝説についてを扱っている。
しかし、それらは私たちの脳に刻まれた「妄想」だとしたらどうだろう。
いや、過去の謎や未解明なことばかりではなく、今私たちが見ているもの、感じているもの全てが「実在しないもの」ではないかと諸君達は考えたことがあるだろうか。何を言いたいかというと、この世の中すべてがフェイクの可能性があるということだ。

映画「マトリックス」では人間は巨大なコンピューターに繋がれたエネルギー源で、「現実」だと思っているもの全てがコンピューターの作りだす仮想現実であり、人類は作られた仮想現実の中に閉じ込められ、そこで苦楽を感じている。

仮想現実であるからこそ、それを理解し信じることができれば望みは叶い常識を外れたパワーを得ることができるというものだ。あの映画を見て「SF」だと一言で片付けた人は実に浅い考えだ。こう言われても、その考えを捨てられないのであれば今回のゼミには参加しないほうが良いかもしれない。

しかし、少しでも興味が湧いたのであれば最後まで聞いて欲しい。最後まで見ると諸君達の価値観が一変するだろう。もちろんそれは良い方に一変するという意味だ。では、10分のゼミで諸君達がポジティブな思考になるための情報を伝えたいと思う。

この世は仮想現実

バンク・オブ・アメリカ傘下の投資銀行であるメリルリンチは以前、顧客向けの経済予測レポートで、現在成長がめざましいVR、ARの分野の重要性を特に強調したのだが、そのレポートの中に「我々はすでに20~50%の確率で仮想現実世界に住んでいる」という記述があり話題を呼んだ。

突然で驚いただろうが、つまりこれは「我々が現実だと思っている世界は、たぶん仮想現実だ」という意味である。これについてオックスフォード大学のニック・ボストロム教授が非常に興味深い仮説を唱えている。

彼が提唱したのはシミュレーション仮説というもので「この世は技術的にとても進んだ文明によって、微に入り細に入り創られた豊かなシミュレーションソフトウェアである」というもので、これは世界中の多くの科学者を触発し、今も白熱した議論が行われている。

ボストロム教授は、以下の3つのうち少なくとも1つが実現または実現している可能性があると主張している。

(1)人類のような知的文明でも、シミュレーション世界をつくり出すことは技術的に不可能。
(2)そのようなシミュレーション技術を持つ文明では、そもそも仮想現実をつくりだすことに関心がない。 
(3)我々が住んでいる世界はコンピューターシミュレーションでつくられている。

この世界がシミュレーションである可能性について、ボストロム教授は「もし、シミュレーション技術を開発した場合、我々がいま使っているような『バーチャルマシン』のようなものかもしれない」と言っている。これはまさに映画「マトリックス」である。

宇宙の始まり『ビッグバン』 

突然、私たちの知る世界が仮想現実だと言われても、すぐには信じることなどできないのは当然だ。ましてや広大な宇宙までも仮想現実だなど信じれるはずもないであろう。

一般論では1929年に天文学者のエドウィン・ハッブルが、全ての銀河が遠ざかっている所から140億年前にビッグバンが起きた事を示唆したのが現在の私たちの宇宙観に繋がっている。

しかし、何もない「無」の状態から宇宙が生まれるのは不可能で、物理学者はこれを『量子的ゆらぎ』によるものだと説明しているが、この量子的ゆらぎすらも「無」からは起こり得ない。

つまり、宇宙がどこから飛び出したのかは説明できていないということになる。それに対し、量子的実在論では「仮想現実は最初の事象で時空が始まる」という見解なので説明できることになる。

『プログラマーの誰かがこの世界を作り上げた最初の行動がこの世界の始まり』
そう考えると納得できることになり、これは「神」がプログラマーということになるのかもしれない。

まあ、ざっくりし過ぎた説明で申し訳ないが、さらに言うと「宇宙は絶妙なバランスと数学で存在」することが分かっており、それはあたかも「誰か」が計算し尽くして作り上げたもののように感じる。

この世界(宇宙)が生まれ、地球に生命が存在する確率というのは実は予想以上に低く、例えて言うと、25mプールにバラバラにした時計の部品を投げ込んで水流だけで組み立つのと同じくらいの確率だと表現される。

遠回りな言い方であるが、つまり広大な宇宙の中に地球ができ生命が誕生する可能性は限りなくゼロということになる。私たち人類は人体の謎すら解明できていないが、完璧な人体の構造により、生きることができていて自然界を見ても完璧すぎるような美しさを感じることもできるがそれらも出来過ぎなのではないかと感じるのは私だけではないと思う。

宇宙全体が数学的構造を持った世界であるという事は、映画マトリックスが表現するところだが種の起源についても突然変異や適者生存といったダーウィンの進化論だけで生物の誕生、進化を説明するのは困難でダーウィンもそう語っている。

そうなると、これはプログラマーによる意図的な進化なのではないかと思わざるを得ないことになる。

イーロン・マスク氏の発言

テスラモーターズとスペースエックスのCEOイーロン・マスク氏はIT業界イベント「コードカンファレンス」で、「我々が“天然”な世界に生きている可能性は数十億分の1」と発言し、彼にとっては50%どころかほぼ確実に現在の我々がコンピュータ・シミュレーションの中で生きていることを指摘して物議をかもしたということがあった。

ただ、彼は「今の我々がコンピュータ・シミュレーションの中で生きていることは決して悪いことではない」と言っていてなぜならそれは「人類の滅亡が回避された」ことの証しなるからだということだ。

人々の暮らしを丸ごとカバーする精巧な “世界シミュレーション” ではおそらく、脳と人工知能の接続が行われているのではないかと言われていてまさに映画『マトリックス』の世界のようなイメージで人間をはるかに凌駕する知性を備えた人工知能からしてみれば、人類は飼い猫のような存在になっている可能性があるとのことだ。

真剣に考えると、なかなか複雑な気分にさせてくれる話ではあるが、多少の救いになる事といえば、もし、私たちがシミューションの中の存在であったとしても、それは絶対にそれを証明することができないということで、言い換えると、ゲームのキャラクターが画面から飛び出てこないことと同じである。

だからこそ、昔の人々はシミュレーション仮説を宗教の問題として考えてきたと言える。

まとめ

今回の内容は捉えようによってはネガティブになるが、冒頭で言ったように私は諸君達にポジティブになってもらいたいと思っている。

「この世界は、私たちが観測をしないと存在しない」という事になり、逆にいうと「観測する事で初めて世界が存在する」ということになる。これを踏まえて考えると、不安や恐れもその悪い事象が発生するまでは「存在しない」ということでネガティブな思考が不安や恐れを現実化していると言われる。

ようは不安や恐れなどのネガティブな思考を停止させ、ポジティブに夢や希望が叶うのを強くイメージすれば、それは必ず叶うという考えがある。なぜなら、私たちの世界は仮想現実だからだ。