日本人の遺伝子に隠された「神の子の証」【衝撃】日本人が受け継いだDの遺伝子…

謎・ミステリー 都市伝説

皆さんは自分のルーツを知っていますか?
日本人で自分のルーツを気にする人はあまりいないと思いますが、それは、「自分のルーツは日本人だ」というのが容易に分かるからだと思います。

しかし、アメリカなど移民族国家では、自分のルーツが国外であることも多いためDNAを調べて自分のルーツを知るということも日常的に行われているそうです。

人類史を見て直近の自分のルーツを知るというのも面白い試みだと思いますが、私たち人類はもともとどこで誕生し、どのように世界中に広がっていったのかという人類の起源を探ることはかなりスケールの大きい話でいろんな話があります。

しかし、これもスケール感が大事で、2,000年前までを基準にルーツを探るのか、それとも有史以前に遡り本当の意味での人類の起源を探るかで、その答えは大きく違ってくるのではないかと思います。

驚愕の人類起源

実際のところ、学術的にも人類の起源は不明とするのが一番適切な説明かと個人的に思っていますが、都市伝説界隈で語られる人類起源は、宇宙人介入説が有力でそれは、45万年前に惑星ニビルから宇宙人アヌンナキが地球に降り立ち、金採掘の労働力のために人類を創造したというものです。

この話は、シュメールの粘土板を解読したゼカリア・シッチンの解釈であり、正しいかどうかは不明ですが、様々な伝承や遺跡などからも、この説が正しいのではないかとも思わせるものも見つかっています。

今回の話では、この話を少し違った観点から掘り下げていきたいと思います。一般的には世界最古の文明は、シュメール文明だということになっていますが、アヌンナキが地球に降り立ち人類を創造したのが本当の人類起源だとすれば、それはどこだったのかという話になりますが、それは日本だという噂があります。

全ての文明や信仰が日本から世界に広まったという考えは、一般常識から考えるとナンセンスかと思いますが、よくよく日本の神話などを読み解くと世界中にある神話や伝承との類似性に気づきます。

日本には古くから自然信仰があり、山を神として祀っていました。そして、その山は三角錐であり、その信仰が世界中に広がりピラミッド文化を作り上げたという話もあります。また、天照大御神は、エジプトの太陽神ラーと同一なのではないかという話もあります。

さらにはヘブライ語と日本語が酷似している件もよく騒がれますが、近代スケールで考えるとユダヤの文明が日本に伝わったと言われますが、実はもともと日本の文化だったものが、ユダヤに伝わり、それが逆輸入されたという考えもあります。

そもそも、世界最古の文明はシュメールではなく縄文文明だという話も最近よく耳にします。縄文人が存在したとされるのは今から1万6000年前だとされています。

あのエジプトのピラミッドですら4,000年前に建造されたと言われ、グラハム・ハンコック氏の見解でも1万2000年前となります。古代エジプト文明よりさらに4000年も前に縄文人が活躍したとするとこれは非常に興味深く、そして、私たちが最古の人類の血を引き継いでいたとすると本当に感慨深い限りです。

縄文人のゲノム

日本人の先祖、そして、地球人の先祖かもしれない縄文人のゲノムが、最近、国立科学博物館や山梨大学などの研究グループによって解析され、現代の日本人は縄文人の遺伝情報の約10%を受け継いでいることが判明したそうです。

縄文人は、アルコールの摂取に対する耐性が高いことや、耳あかが湿っているなどの身体的特徴を有するというのも面白いですが、茶色い瞳と縮れた髪という特徴もあるそうです。

また、一般的には日本人の起源は、東南アジアや北東アジアなどと言われていますが、詳細は分かってなく、約1万8000年前~3万8000年前に、中国大陸に住む現在の漢民族との共通祖先から分岐したとの「推定」に留まっているそうです。

特にこの縄文人の遺伝情報を強く受け継いでいるのが北海道に住むアイヌ民族だということですが、なぜ、そのような貴重な民族が迫害を受けてきたのか不思議に思います。

Dの遺伝子

今回は縄文人が世界最古の人種だということで話を進めてきましたが、一般的には、人類の起源がアフリカにあることはよく知られています。

実際にミトコンドリアDNAによる系統分析で証明され、学会でもその説は大いに支持されているようです。では、一般的な見解で我々の祖先はどういったルートを辿り日本列島にたどり着いたのでしょうか。

それが現在の学術的な「日本人のルーツ」という概念により近いものになるのかと思いますが、Y染色体ハプログループの研究では、中東と地中海沿岸に多く見られる、D系統が日本人の中には存在することが明らかになっています。

ハプログループとは、ミトコンドリア遺伝子の多型の組み合わせをいくつかのグループにまとめたもので、DNAのハプログループを調べることで自分のルーツがわかるということになります。

ハプログループDは本土の日本人の平均で最も頻度が多いものなのですが、隣国である中国や朝鮮半島の方々の中にはほとんど見られません。また、このD系統は現在、世界的に見ると極めて稀な系統になってあり、日本人以外ではチベットや一部の台湾原住民の方々にのみ見られるそうです。

情報が多くて頭が混乱しているかもしれませんので、これらをまとめると「一般的に日本人のルーツは中国大陸だと推定されてきたが、最新の研究では染色体レベルで見て日本人と中国、朝鮮半島の人々との類似性は低い」ということになります。

日本人が属するハプログループDは、今より約5万年前、アフリカにおいてハプログループDEから分岐し、沿海ルートを通ってアジアへ向かったと考えられているようですが

このハプログループDは、日本列島・南西諸島やチベット高原のほかにはアジアの極めて限られた地域でしか見つかっておらず、地球上で、ハプログループDが人口比に対して高頻度で見つかるのは日本、チベット、ヤオ族、グアム島だけとなっています。

日本人が引き継いだ超古代の遺伝子

この人類の起源を導くハプログループを調べるとさらに難しい内容が次から次へと出てきます。それは、どのようなケースにおいても私たち人類は数え切れないくらいの遺伝子的分岐を繰り返してきているからで、この複雑な人類の進化をひも解いたとしても、それを説明することはおろか理解することも困難だと思います。

しかし、一つ言えることは日本人を始めチベット高原やアジアの限られた地域の人々は特殊な遺伝子「ハプログループD」を有し、世界一長寿だということです。

この「長寿」というところにフォーカスすると、話は最初に戻り45万年前に地球に来た宇宙人アヌンナキは寿命が数千年から1万年もあったと言われています。

つまり、人類の祖は長寿だったということです。歴史書や伝説で代表的なところを見るとシュメールの王たちも在位期間が数千年であることからも、アヌンナキの遺伝子を引き継いだ「後継者」たちは長寿だったと考えられます。

それら後継者たちも長い年月の交配により、いわゆる混血種が生まれていきもともと備わっていた能力や長寿を次第に失っていったのかもしれません。しかし、現代においても長寿であったアヌンナキの遺伝子を受け継いでいる種族は長寿の傾向にあると考えられます。

そうです。それが日本人だということになるのです。
つまりは、45万年前にアヌンナキが人類を最初に創造した場所は日本で、その純血により近いと考えられるのが縄文人、そして、縄文人は世界中に大移動したのではなく東アジアの一部に移動したのみで、だからハプログループDの遺伝子は日本とチベット高原やアジアの限られた地域にしか確認できないのではないでしょうか。