地底世界から世界各地に鳴り響く謎のメッセージ【衝撃】地底人が伝える人類二極化の合図か…

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2020年に入りスピリチュアル界隈では「人類が二極化する」という話が盛り上がっています。これはいろいろな見方があるようで、一つは物質主義の世界から精神世界に移行すると言う事のうようですが、ビジネス界においても二極化の話はあり、今まではいわゆる中流階級が日本には多いとされてきましたが、グローバル化や景気低迷の影響により中流階級という存在そのものがなくなり、上流階級と下流階級に分かれています。

つまり、社会的には貧富の差がさらに増し、精神的なものにおいても大きな差が生まれるとされています。

地底王国からのメッセージ

私たちはどこからきて、どこに向かっているのかという問いかけは永遠のテーマとして先人たちもそれを追い求めてきましたが、私たちは21世紀に入り、時代の波、そして、情報の波により物質的な豊かさを手に入れ、そして、それはピークに達し精神的な豊かさを求めなければならない時代に突入したと言われています。

しかし、宇宙の原則として、新たな誕生の前には破壊があります。宇宙を見れば超新星爆発の後に新たな星が生まれ、人間社会を見ても文明の崩壊が新しい文明を生み、人間には「死」があるからこそ、「生」があると言えます。

そして、ちょうど今は新しい世界の誕生の前の「破壊の時代」だとも言われています。この苦難を乗り越えた先に「理想郷」や「理想世界」が待っているのだという人たちもいて、それらは地底世界や地底王国に存在すると言われているのですが、その時代は突然訪れるわけではなく、私たちは気付かないうちにメッセージを受け取っているようです。

皆さんは、アポカリプティックサウンドというものをご存知でしょうか?これは正体も原因も分かっていない謎の音で2010年頃から世界中で観測されています。

これを「世界の終わりを告げる音だ」と主張する人や、「地底王国が私たちに心の準備をさせるためのメッセージだ」と主張する人もいますが、はたしてその音の真相とは何なのでしょうか。

アポカリプティックサウンドは、重い金属の扉を開けているような、金属と金属がこすれるような音で、どこから聞こえるのか、なぜその音が聞こえるのかは分かっていません。

世界各地でその不気味な音を収録した映像が投稿され、終末の音ではないかと話題になり、特に一部オカルトマニアの間では話題のタネとなっています。

アポカリプティックサウンド(終末音)

世界で鳴り響くこの音がなぜ「終末音」と呼ばれているかですが、それは、新約聖書『ヨハネの黙示録』の中で語られる終末神話に由来しています。

ヨハネの黙示録では世界の終わりを迎えるその時、7人の天使がラッパを吹く』とされているのですが、このラッパが1回鳴るごとに天変地異が起こり、7回目のラッパが鳴った時、世界は最後の審判の時を迎えると言われています。
この7人のラッパ吹きをそれぞれ説明すると

【第一のラッパ吹き】
雹や火を地上に降らし、地上の三分の一を焼き払う。
【第二のラッパ吹き】
海の三分の一を減らす。
【第三のラッパ吹き】
ニガヨモギの星を川に落とし、地上の川の三分の一を毒にする。
【第四のラッパ吹き】
昼の時間を三分の一に減らす。
【第五のラッパ吹き】
アバドンを呼び出す。
【第六のラッパ吹き】
ユーフラテス川の畔に繋がれている四人の御遣いを開放し、地上の人間の三分の一を殺させる。
【第七のラッパ吹き】
神の支配を告げる。そしてキリスト教徒でない残りの地上の人間を滅ぼすため、雷や大地震を起こし、さらに大粒の雹を地上に降らす。

という内容で、いかにも恐ろしげな予言のようなものになりますが、これらが何を意味するかは謎となっているようです。ちなみに、アポカリプティックサウンドが実際どのようなものかは概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらで確認してみてください。

また、この7人のラッパ吹きのことが記載されているヨハネの黙示録ですが、「黙示録」というと、1979年にフランシス・コッポラ監督が製作した戦争映画「地獄の黙示録」を連想してしまい、あたかも恐ろしイメージが浮かんでしまう世代もいるようですが、ヨハネの黙示録は、呼び方に諸説あり単に『黙示録』と呼ばれたり、『イエス・キリストの黙示』と呼ばれることもあるようですが、現代訳聖書では『ヨハネが受けたキリストの啓示』となっているそうで、そうなると印象がかなり変わってきます。

終末音の解明

この終末音「アポカリプティックサウンド」をヨハネの黙示録と絡めて考えるといかにも宗教的で、どうしても「世界の終末」「審判の日」「ハルマゲドン」など私たちが潜在的にいだいいている恐怖心が煽られますが、科学的にこの終末音をみるとオーロラや放射線帯から放出される電磁ノイズと言われたり、大気中でエコーは掛からないから地下からの音だ、など様々な推測がされているもののいまだ原因不明のままのようです。

カナダ、サスカチュワン大学の物理学教授によると、オーロラや放射線帯から放出される電磁ノイズである可能性が高いとのことですが、実際にこの音を聞くとかなり巨大な音で、説明されるような音源ではないように聞こえると言われています。

2012年にアゼルバイジャンの地球物理学者エルヒン・カリロフ博士が動画などで録音された音を分析したところ、音の大部分が人間の耳では聴く事が出来ない可聴下音域である事が判明したそうでつまり、私達に聴こえている音は、全体の極僅かな部分だけということになるようで、そうなると実際どんな音が鳴っているかという謎がさらに深まる結果になりました。

この音はさらに詳しく調査され、0.1~15ヘルツの超低周波によって変化した20100ヘルツの低周波音響放出であり、これらは太陽プラズマと地球の磁場の相互作用によって大気圏と電離層の境界部分で生成、音響重力波と呼ばれるものが怪音の原因ではないかとの見解もありますが、アメリカのアラバマ州ハンツビルにあるNASAマーシャル飛行センター所属の太陽物理学者デビッド・ハサウェイ博士は、この怪音の原因が太陽活動によるものとする主張に異論を唱えたそうです。

現在は黒点周期として規模が小さいそうで、過去に大規模な黒点周期であった時期でも、怪音現象の報告が無いというケースもあった為、 太陽と怪音には直接の因果関係は無いという結論に至ったそうです。

一方、怪音は地球外ではなく、 地球内部で起きている地磁気の異変によるエネルギーの放出音ではないかという説もあります。確定的な証拠はありませんが、以前より噂される地底世界は存在し、高次元な存在がそこに存在し、私たち人間が精神的に高まり、地底世界の存在にアクセスできる時期を待っていると言われています。

その存在は一般的には地底人と言われる存在だと思うのですが、何れにせよ地底世界は未だ謎のベールに包まれています。

しかし、冒頭にお話ししたように私たち人類は二極化の時期を迎えていて、その時期を知らせるサインとして地底世界がアポカリプティックサウンドを地上に送っているのかもしれません。

地底世界への入り口

以前より地底世界への入り口は南極や北極にあるという噂が絶えませんが、証言談は多く存在するものの、その存在は公式に認められているわけではなく都市伝説として扱われていることが一般的です。

しかし、これだけ噂があるのに実は全く何も存在しないということはないのではないかと思っています。私個人としては、地底世界というのは物質的なものではなく霊的な存在か、別次元の存在で今の私たちの科学では理解できないものなのではないかと思います。

そこにいる高次元の存在が私たちにメッセージを出していて、普通であれば聞き取れない音域のサウンドで無意識に私たちがより良い世界に進むことができるように仕向けてくれているとしたら、それは素晴らしいことだと思います。

それら地底世界への入り口も実際、世界各地に存在しているという話も以前よりあります。その一つが中央ネパールにあるムスタン洞窟で、ムスタン洞窟は伝説の地底王国「シャンバラ」に通じていると言われています。

2008年までネパール唯一の自治王国であったムスタン王国は、長いあいだ外国人が入ることができず、近年でも年間1000人ほどしか入域が許されない禁断の地域として知られています。

この洞窟群が一種の宗教施設だったという説もありますが、何千人もの修行者が共同体を作り、そこで瞑想修行をしていたのではないかと考えられています。

瞑想修行は最近の流行りではなく、人類が太古の昔からもっている精神的技術だと言えます。私たちは現代社会の影響により人類がもともと有していたパワーを忘れたと言われていますが、当時の人たちは個人で瞑想を行うほか、共同体として瞑想を行うことで精神的な共鳴を利用し自然、そして神と接触していたと考えることができます。

つまり、人類が書物としてそれらをまとめたものもはるか昔から伝わるヨーガの技術などををまとめたにすぎず、それらの本質は口伝が主な伝達方法であり、それがいわゆる秘儀や密教と呼ばれるようになったようです。

もしかしたら、ムスタン洞窟の行者たちは地底世界の存在を知っていて、地底王国と地上のガーディアンのような存在だったのかもしれません。地底世界と地上が容易に行き来できると、そこに不調和が生じ破滅の道をたどることは超古代の経験から知っていたため、その入り口を守らなければならなかったのは必然で地底世界への入り口は、もちろん人々が容易に近づける場所であってはならず、そのためムスタン王国のような場所が適していると考えられます。

現代においても人が容易に近づけない場所は世界各地に存在しており、そこには地底世界への入り口がある可能性があります。話がそれましたが、地底世界や地底王国の住人たちと地上の私たちが直接接触できないため、その代わりにアポカリプティックサウンドが地底王国から届けられていると考えると私はとても神聖に感じます。

この話の真実はどこにあるかはわかりませんが、実際にアポカリプティックサウンドとムスタン洞窟は存在しているわけで、それらをどう受け止めるかは私たち次第だということになります。おとぎ話にしては壮大過ぎると思うのですが、皆さんはいかがお考えでしょうか。