【2020年】予言の「巨大地震」は必ず来る!3.11を的中させた松原照子さんの予言では…

都市伝説(予言)

ここ最近、地震が多発していると感じている人は多いのではないでしょうか?地震が続くとどうしても「いよいよ南海トラフ地震か?」と身構えてしまいますが、気象庁の震度データベース検索で2016年以降の1~4月の地震回数を見てみると、2016年は熊本地震の後ということで約500回発生しているものの、2017年~2020年では大体50回前後で2020年の今年が特に地震が多いというわけではないようです。

しかし、みなさんご存知の通り南海トラフ地震は、30年以内に80%の確率で発生すると言われていて、今日起きても不思議ではありません。

ただ、冒頭で述べたとおりその兆候はまだ見られていないようで、普段通りの生活をするのが良いと思います。
さて、先日の「5月11日大地震予言」はインターネットを中心に拡散され、かなり話題になりましたが結局は何も起きませんでした。つまり、地震の予言は当たらないし、気象庁であっても詳細の予測は不可能とされています。
しかし、3.11東日本大震災などを的中させ、日本有数の予言者となった松原照子氏は、今後、巨大地震が起きることを予言しているようです。

地震について

松原氏は3.11の余震域が気になっているようで「東京直下型大地震は今日の時点では年内大丈夫と書きたくなっていますが、油断できないのが三陸沖の南部から北部の海溝寄りと茨城沖も気になる」とブログで書いています。

さらに今年に入ってからのブログで「東日本大震災の余震と思われる地震が今度起きた時、起きた場所によっては福島原子力発電所に新たな被害が出るのでは…と気になっているのです」と書かれています。

幸い被害が出るような大きな地震は起きていませんが5月中の発生も気にかけているようです。また、北海道では、国後島沖、根室沖、十勝沖、他に紀伊半島や和歌山周辺も揺れやすいところとして挙げていますが、もう7年ほど前の週刊誌の取材で「南海トラフ地震、関東の大地震(首都直下)、富士山噴火の3つが一緒にやってくると思えて仕方ない」と語っていて、さらに2020年までが危険と言っていたので、そうなると今年も危険なのではないかということになります。

ちなみに首都直下地震や南海トラフ地震に限らず、震度6~6強の地震が起きる可能性については、昨年の暮れにはギリギリ大丈夫だと言っていたものの、今年になってからは震度6~6強クラスの地震発生が気になっているようで、甚大な被害は伴わないようですが、かなり強い揺れは警戒するよう忠告しています。

さらにさらに2020年の現在は、日本だけでなく世界的に、大地震が津波とセットで起きる時期に入ったと警告していて、地殻が1300kmに渡って破壊されるようなことも起きるそうで、これはちょうど、米国カリフォルニア州にあるサンアンドレアス断層の長さと同じで、カリフォルニアでの巨大直下型地震も気になるところです。松原氏の予言ですら具体性があるわけでないのは当然ですので忠告として受け止めて常に備えはしておくことが良いと思いますが、この松原氏の予言でも分かるように、まずピンポイントの予言などは不可能ですので、もし、そのような予言があったら無視すると良いと思います。

予言からは少し話が逸れますが、南海トラフ地震を引き起こすフィリピン海プレートは、年間4.5センチのスピードで確実に動いているそうで、正直言って世界中でウイルスが感染拡大し、日本でも大きな問題となっているこの時期に巨大地震はやめて欲しいですね。

南海トラフ地震では、四国で7千万トン超の災害ごみが発生するため、3年間で片付けるには1日当たり2万4千トンを被災地以外で処理する必要があるという問題も発生します。

そして、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の来襲が想定されていて、死者数は最大で32万3000人だと言われています。

そんな地震が、松原氏の言うように「南海トラフ地震、首都直下、富士山噴火」が連鎖するようなことがあれば、これは想像を絶する地獄絵になるのではないかと思います。

地震以外の予言

松原氏は地震の予言で有名ではありますが、経済や外交についての予言も行なっています。経済関連の予言としては、昨年末のブログ記事で「株価の上昇も、もしかすると馬の目の前に吊るした人参かもしれません。来年はあまり欲を出さずに静観している方がいいように思います」と書いています。

みなさんご承知の通り、世界規模の感染拡大は世界経済にも大きなダメージを与えています。先日は原油の先物取引でマイナスに転じるなど史上初となる事象も起きていて今後、経済がどのように推移していくかは、世界が注目しています。

ただ、景気が低迷しているのに株価が逆に上がったりしているので不思議です。私は金融には強くありませんが、やはり経済低迷に見込んだ逆張りなどが原因なのかそこにはマネーゲームもあるように思います。

また、今後の世界の気象の変動については、「2025年には現在より1.5~3℃地球の気温上昇が見られるでしょう」とあり、「50年以内に北海道にミカンの花が咲くようになっている」とも言っていて、世界中で指摘されているように地球温暖化が進むと予言しているようです。

それと、日本・中国・韓国の関係についても触れていて、「とても嫌なものを感じるのです。何か途轍もない出来事に我国が巻き込まれそうで心配なのです」とブログに書いていて、日本人は中国・韓国に目を向けてほしいとも書いていますが、「途轍も無い出来事」というのは、どのようなことなのか非常に気になります。

尖閣諸島の竹島についても「このままで行くと日本からこの名前が姿を消す気がします。自衛隊が軍隊にならないことを願わずにおれません」と、意味深な記述を残していますが、この問題もいつかは解決しなければならないことですが、軍事的な衝突にならないことを祈りたいです。

東京オリンピック

最後になりますが、松原氏は東京オリンピックについての予言を行なっています。松原氏は2013年に「オリンピックが東京で行われることはない」と言っていて、この予言が外れたと見る人もいますが、開催地が東京に決まった後も、「2020年のオリンピックが気掛かりなのです」「私の心の中にある不安と申しますか、胸が詰まったこの気持ちが治まるように思っていただきたいのです」とも書いていて、「中止になる」とはハッキリ言っていないものの、それを匂わせるような書き方をしていることが指摘されています。

実際、東京開催は中止になりかけたものの、とりあえず2021年に延期ということになっています。しかし、いまだにパンデミックの影響は尾を引いていて、まだ長く続くであろうと言われています。

専門家によれば来年オリンピックが開催されるとすると、選手選考や施設の準備などのためにもう動いていなければならないのに自粛のために何も進んでいません。

そうなると当初、松原氏の言った通り「東京オリンピックは開催されない」ということになり、結果的に予言は当たったということになるのかもしれません。

予言というと悪い内容が中心になる印象がありますが、いくら松原氏の予言が過去に当たったと言っても、予言者と言われる人の予言はほとんどが外れているという現実もあります。

私個人的にも気にはしていますが、参考程度くらいにしか思っていません。一つ言えることは「備えあれば憂いなし」なのでいつ何が起きても対応できるようにはしておきたいですね。