すでに手遅れ!?生活の中に隠された悪魔の数字「666」【都市伝説】悪魔の数字「666」が支配するパンデミック後の世界…

オカルト・怖い話 都市伝説(陰謀論)

悪魔の数字とは、ローマの皇帝ネロを意味するとされる数字だと言われていますが、皇帝ネロは、紀元64年にローマを焼き尽くした「ローマの大火」の首謀者だと言われていて、住民からの疑いをどうにか晴らすために、キリスト教徒が放火したのだとして告発し、キリスト教徒らを捕らえて拷問し、ライオンに食い殺させるなど残酷な見世物として処刑を行ったと言われていて、キリスト教史における初めてのキリスト教徒迫害となりました。

新約聖書の「 ヨハネの黙示録13章18節」には、「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。」と書かれていますが、ここに書かれている「獣」とは皇帝ネロを表しているとする説が有力です。

このような事から欧米では「666」は反キリスト主義、悪魔(サタン)を象徴する数字となったようですが、悪魔は「666」と6を好んだとも言われています。

また、この悪魔の数字「666」は「獣の刻印」とも呼ばれたりしますが、この数字の恐怖を欧米人に植え付けたのは1976年に製作されたアメリカの映画「オーメン」。
6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語になりますが、この映画の影響で6月6日に出産したくないと考える欧米人は現在でも80%以上いるそうです。

「666」恐怖症は英語でHexakosioihexekontahexaphobia (ヘクサコシオヘクセコンタヘクサフォビア) と言われたりもしていますが、この映画はイギリスでの公開日が6月25日に設定され、日付の数字を全て足すと「6+2+5」で「13」となり、不吉な数字が隠されていたことがさらに人々の恐怖心を煽ったようです。

ちなみにアメリカ第40代大統領のロナルド・レーガン、ナンシー・レーガン夫妻が、1979年にロサンゼルスのベルエア地区に転居した際、「666」番地を「668」に変更させたり、1989年には、ロサンゼルスから自宅に戻る飛行機の搭乗便ナンバーが666であったために登場予約をキャンセルして、668便を取り直したという話もあります。

獣の刻印

悪魔の数字「666」が、「獣の刻印」とも呼ばれていることは冒頭でも触れましたが、そのことが示されている「ヨハネの黙示録」についても説明しておくとヨハネの黙示録とは、新約聖書の最後に登場する預言書で、紀元96年頃にパトモス島のヨハネによって書かれたとされていて、恐怖に満ちた内容であるため、長い間“異端の書”として扱われてきたという経緯があります。恐ろしい内容の一つに長年謎とされてきた一文があります。

「世界の終わりに現れる「偽預言者」が人々の身体に「獣の印」の刻印を迫る。その数字を持っている者以外は、買うことも売ることもできなくなる。」これは10年ほど前までは何のことを言っているのか理解がされていませんでした。しかし、科学技術の進歩や経済活動の進化などで、この内容の意味が少しずつ理解され、そして、世の中がこうなるように進んでいるようです。

先ほどの一文を原文に近いまま紹介すると、さらに理解が深まる人もいると思います。『また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は666である。』

ここでピンときた人も多いかもしれませんが、簡単に言うと国などによる完全な管理社会が到来することを黙示録は伝えているのではないかと私は思います。

世界中で多くの感染者と死亡者を出しているパンデミックですが、シンガポールなどアジアの国々ではスマートフォンの位置情報を利用してソーシャルディスタンスを警告する通知が自動配信されたり、中国では、これを利用して集会など多数の人が集まっているとすぐに警察が来て解散するように指示するようです。

また、自粛解除に向けて感染リスクのない人もスマートフォンで管理され、検問のような場所を設けてチェックをクリアした人しか移動できない、仕事ができない、買い物ができないというシステムを取り入れ少しずつ経済活動も戻していく計画があります。

中国では以前より個人がランク付けされ、結婚や就職の際にもそのランクが大きく影響するようになっています。これはまさにヨハネの黙示録が語る内容に一致しているように思いますが、みなさんどのように感じるでしょうか。

また、さらに黙示録の文章に近い内容も起きています。アメリカでは電子マイクロチップ識別装置が開発され、すでに一部で実用化されています。

これは長さ1センチ、直径2ミリほどのガラス管の中にアンテナコイル、キャパシター、マイクロチップが入っているものでこの電子マイクロチップ識別装置は人間の親指と人差し指の柔らかい部分にも埋め込むことができ、そこにその人の預金残高や身分証明、運転免許などの個人情報をインプットできます。

すでに国民識別番号制度は各国で取り入れていますが、日本においてはマイナンバーがそれにあたり、全国民の氏名、住所、性別、生年月日から税金、年金、諸免許などの個人情報をコンピュータで管理するというというのが目的となる国民総背番号制ですが、これが最終的には人体埋め込み型マイクロチップになったり、皮膚にバーコードを刻み一括管理・識別する第一歩となるのだと思います。

666に関する奇妙な一致

大事件や事故にこの「666」の数字が隠れていることが有名です。

サンフランシスコ地震:1989年10月17日
ロサンゼルス地震1994年1月17日 
阪神淡路大震災:1995年1月17日 
湾岸戦争:1991年1月17日

これらの共通点は「117」で、この数字を分解すると「1+17」または「11+7」でどちらも「18」になり、これは「6+6+6」になります。もちろんこれには賛否あり、こじ付け論だと主張する人も多いですが、改めて見ると不思議ではありますよね。

また、実は日本の通貨にも「666」が隠されています。日本の硬貨を全て足すと「1円+5円+10円+50円+100円+500円」で666円になります。
紙幣についても「1,000円+2,000円+5,000円+10,000円」で、合計は18,000円となり、0を除くと18で「666」が現れます。さらに硬貨と紙幣を全て足すと18,666円となり、この数字を足すと「1+8+6+6+6=27」となり、27は9+9+9で導き出され 「999」をひっくり返すと「666」となります。

そして、私たちが日頃見ているインターネットにも「666」が隠されています。Webサイトを開くときにはURLが必要になりますが、ここに必ず現れる「www」は、world wide webの略になります。

Wはヘブライ語で数字の6となり、wwwは「666」と表現することもできます。また、専門的になりますが、Webサーバにおけるファイルパーミッションは666を設定した場合「全てのユーザに読み込みと書き込みを許可」になります。

これは単なる都市伝説で、偶然だと言われていますが奇妙すぎるこの一致は気にせずには入られません。